お客様のために

弊社は、「相談してみよう」「実現方法がないか聞いてみよう」といった存在感の企業を目指しています。
創業当初から、悩み相談や決断の助言を求められるシーンが多々あり、自社の利益に全く繋がらないことであっても、お客様の課題解決の為にケーススタディから応用する対策や、判断根拠のなぜを伝えることで、１つ１つ信頼を重ねてきました。
取引のある業種は幅が広く、様々お客様の相談を受けるため、日々の経済活動の１つ１つがすべてケーススタディとなり、課題や機会を吸収しています。ブレーンとして活かしていただきつつ、一緒に仕事をしたいと思われる関係性を築いていけたらと願っています。

社会のために

弊社が制作する成果物や提供する製品・サービスを利用頂けるなら、社会的損失を最小限にしたいと考えます。
弊社が考える社会的な損失とは、時間の損失を指します。
社会の中で弊社の製品・サービスを利用される方のプロセスを理解し、時間の損失が最小限になるように設計すること。
目に見えない社会的価値を作り出す気配りある企業でありたい。

働く意義を追い求めて

利己主義を廃し、人類の幸福を追求する価値観を共有する会社を目指しています。
フロンティア精神を持ち、今ある制約や困難を取り払うチャレンジが、未来をより良いものに変えていく力になります。
キャリア形成によるステップを積み上げ、次世代へ社会を引き継ぐ社会の一員になれるよう、共に成長する企業像を目指します。